リベラルロジック株式会社は、ハードウェア開発とソフトウェア開発に精通した豊富な経験と知見を持つエンジニアリングメンバーで構成されたソフトウェアエンジニアリング企業です。 ミッションクリティカルシステム、リアルタイムシステム、広帯域データフローシステム等を実現するソフトウェア技術を有し、エンジニアリング企業に対して様々な製品やサービスを提供しています。 大規模化するソフトウェア設計ニーズに対応すべくモデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)も取り入れ、あらゆる規模の開発に対応します。
ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアを横断する垂直統合型の開発を得意としており、製品コンセプト策定から設計、実装、検証まで、一貫したワークフローによる高品位なソリューション提供を実現しています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな垂直統合を実現することで、製品やサービスのパフォーマンスと信頼性を最大化することを得意としており、これまでにも様々な業界の様々な製品実現に寄与しています。 リベラルロジック株式会社のエンジニアリングチームは、最新の技術トレンドを取り入れた開発プロセスの構築を通じて、競争力のある製品を迅速に市場へ投入し続けています。 顧客のビジネスに役立つ最適なソリューションを実現し提供することで、幅広く社会に貢献します。
ソフトウェア開発を通じて、顧客と良質な物語を創造し、競争力のある日本を取り戻す。
顧客のニーズに応える革新的で品質の高いソフトウェアを、真の課題解決策と共に提供する。
中長期的視点に立った価値提供可能な機会と組織と人材を育成することで、次世代の繁栄に貢献する。
私たちは、仕事観を共有できる組織や個人との活動を大切にしています。 仕事観とは、言わば仕事を進めるうえでの指針。 何らかの困難な状況が発生した場合でも、仕事観を共有出来ている仲間とは困難を克服できるものです。 逆に言えば、仕事観を共有できない組織や人材とは、どんなに簡単な仕事でも上手く行きません。 ですから、私たちはお互いに仕事観を共有し、共感できる仲間との仕事に注力する必要があるのです。
仕事の基盤は、信頼関係にあります。 私たちの提供するサービスや技術は、顧客との信頼があってこそ、その真価を発揮します。 そのため、私たちは顧客のニーズと技術の最適なバランスを常に模索し、長期的な信頼関係を築くことに努めています。 信頼は一日で築かれるものではなく、小さな一歩を積み重ねることで生まれます。 私たちは、その旅路を皆様と共に進むことを誇りに思っています。
昨日の成果を今日見直すことで、さらに改善の余地が見つかることはよくあることです。 私たちは、日々学び続け、常に仕事の質を向上させることを心がけています。 ソフトウェア開発は決して終わりのない旅です。 完成に近づくごとに、新たな発見や改良が見えてくるのです。 私たちは、この無限の可能性を秘めた挑戦に、これからも取り組んでいきます。
ソフトウェア開発において、プロフェッショナルであることは私たちの責任です。 しかし、単なる技術力だけでは本当のプロフェッショナルとは言えません。 プロフェッショナルとは、顧客の要求に応えるだけでなく、自ら考え、課題を発見し、解決策を提案できる存在です。 私たちは、このような思考力と自主性を持った人材を育成することに全力を注いでいます。
ソフトウェア開発は、その複雑さゆえに真摯な姿勢が欠かせません。 丁寧な確認を繰り返すことで、論理的かつ整合性のある結果を生み出すことができます。 表面的な理解ではなく、深く掘り下げる姿勢が重要です。 私たちは、真摯に仕事に向き合い続けることで、自己成長を実現し、その学びを社会に還元する循環を大切にしています。
いかに優れた仕事をしても、人間としての魅力が欠けていては、真の価値は生まれません。 私たちは、ユーザー体験に焦点を当て、直感的で効果的なソフトウェアの設計を目指しています。 ソフトウェア開発は高度な知的活動であり、技術力と人間力が調和することで、優れたソリューションが生まれると信じています。 私たちは、人材育成と技術革新の両面で成長し続けます。
人間的な営みには、ユーモアが欠かせません。 私たちは、真剣に仕事に取り組む一方で、適度なユーモアを大切にしています。 現代の企業活動は多くの規律に縛られ、堅苦しい雰囲気に包まれることが多いですが、私たちはユーモアの中にこそ創造性が宿ると信じています。 ユーモアがある場所に、新たなアイデアや革新が生まれるのです。